アナタの歯のホームドクターを目指します。

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院長のコラム

どうでもよいことに命をかける

寒い日の温泉は特に体が温まりますね。先日旅先で、鹿児島のとある温泉に行ったところ、珍しい光景に出くわしました。湯船から上がって腰掛けで涼んでいる人に向かって、若いお兄さんが巨大な団扇で扇いでいるではありませんか!

「何なんだ!これは!魔法の風なのか?」私も扇いでもらおうと急いで行ったところそのお兄さんはいなくなってしまいました。

後で知ったのですが、そのお兄さんはアウフグーサーという人で、サウナでお客さんに団扇で風を送ったり、アロマを焚いたりあるいはパフォーマンスをすることをなりわいとしている人、のようです。

更に調べてみるとアウフグーサーの世界選手権がある!ということで更にびっくり!

サウナにはあまり興味がない筆者としてはどっちでもいいことのような気がしますが、サウナ好きな人にとっては欠かせない存在なのでしょうね。

ひるがえってみて歯科の世界においてはどうでしょうか?

どっちでもいいわけではなく、大事なことと多くの人が思って思っているにもかかわらず、敢えて診てもらおうとはしないもの。それは、

“かみ合わせ“ です。

多くの方は、入れ歯を作り替えたり、ブリッジをしたらかみ合わせが良くなると思っておられるかもしれません。ある程度は良くなるかもしれませんが基本的にはかみ合わせは治そうとしないと是正されません。

かみ合わせを良くするためにはMFAという特殊なマウスピースのようなものを歯科医院でオーダーメイドで作り、日々使わないといけません。

このMFAは大阪大学名誉教授丸山剛郎先生が開発された治療法です。

私は丸山先生が昔治療された症例で、車椅子の若い女性が、かみ合わせを治したらたちどころに元気になったという症例を見てびっくり仰天しました。

それほどでなくても、医者に診てもらっても異常はないと言われるような不定愁訴をお持ちの方はもしかしたらかみ合わせが原因かもしれません。

当院は、丸山先生を頂点とする日本咬合学会の、九州では福岡以南においては唯一の認定医です。

是非一度お気軽に来院されてみてはいかがでしょうか?

 

 

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